景観整備機構委員会より
平成27年度 景観まちづくりフォーラム
「空間資源としての建築物リノベーション 〜空き家の実態と課題、利活用のあり方を考える〜」
人口減少・少子高齢化などの現象の一つとしての空き家問題や地域資源としての建築物の次世代継承、古い建築物の利活用のあり方など、多面的な視点から焦点をあてた議論を試みます。
【日時】平成27年6月7日(日)13:00〜16:30
【会場】神奈川県建設会館 2階講堂
【内容】基調講演「空間資源としての空き家再考〜リノベーションの実態と課題〜」
講師:長瀬光市(慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 特任教授)
パネルディスカッション「空間資源としての空き家、未利用建築物のリノベーションを考える」
コーディネーター:増田 勝(東京家政学院大学客員教授、NPOまちづくり協会副理事長)
【会費】無料
【定員】100名
◎詳細・申し込みはこちらのURLをご覧ください。
http://www.kanagawa-kentikusikai.com/osirase/annai/h27keikan06.pdf